たけぅ

たけぅの学習・読書記録・エッセイ

新聞社は消費者の誤解を招くような商品名をやめようね

新聞といえば、時々のニュースや記者の意見・視点を伝えてくれる情報ツールなわけだが、日本の新聞社が発行している新聞って本当に新聞なのか?と疑問に思うことがあったので記事にした。

 

<前回までのあらすじ>

モスバーガーくいたい欲がMAXだった私は「今日こそモスを食らうのだ!」ってことで、駅前のモスにてランチタイムを決め込むことにした。昼時で混雑する店内で私を待っていたのは……。

 

 

お店に入ってスパイシーモスやらチーズモスやら注文してまったりお席で待機していたのですが、昼時で混んでいることもありいかんせん待ち時間が長い><

 

暇つぶしにと、於いてある雑誌に手を伸ばすわけですがカフェ情報やら車やら興味のない情報誌か新聞くらいしかないわけで、しゃあなしに新聞を読む羽目になったわけです。

 

ひさしぶり(数年ぶり?)に読んでみたら、新聞が変わったのか私が変わったのかわからんが、異様に記事のスペースが小さい気がする。目立つのはテレビ欄と見たくもねぇ広告ばかり……

 

なんだこりゃふざけてんのか?ってことで、紙面における記事、広告の割合を調べてみたら、4:6で広告スペースのが多いわけですね。

 

つまり、新聞の主成分は広告なのですね。

 

新聞にお金を払ってるあなた

あなたが払うお金の半分以上が広告代です!

 

詐欺というか景品表示法にひっかかるレベル

新聞社にはきちんと商品名を誤解のないよう表示していただきたいものだ

 

ニュースおよび社説付き広告集って名前にね