たけぅ

たけぅの学習・読書記録・エッセイ

姫は姫なの姫なのだ①

”オタサーの姫”(参照 ”http://matome.naver.jp/odai/2139301063458346201”)と呼ばれる人々がいる。

 

男性の割合が多い文化系サークル(オタクが集まるようなサークル)に存在する数少ない女性メンバー。サークル内では希少な存在であるため、圧倒的美女でなくともオタク男性メンバーに姫扱いされることから「姫」の名を冠している。

 

そんな彼女たちに注目が集まっている気がするのでテーマに取り上げたい。

 

まぁ、いろいろあるんだが、姫についての私の意見はまとめると

「どうかそっとしといてあげよう」

である。

 

需要(オタク)と供給(姫)がマッチしていて、承認欲求(それは性欲または恋愛願望とトレードされる)サイクルが回っているのであれば、外野がとやかくいうほどのことでもないのではなかろうか?というのが私の言いたいところなのです。

 

それが駄サイクルであることは否めませんがそれでも彼らには必要なコミュニティなのかもしれないのですから、そっとしてあげてください お願いします。